岡本太郎の本で人生が変わる!?名言から得た3つの実行プランとは

ビジネス書 書評

岡本 太郎 著
自分の中に毒を持て

この本を読んだ感想と
明日からの実行プランをまとめてみました。

タイトル通り、かなり強烈な内容になってます。
その熱を読んでいない方に、少しでも伝わって、
より多くの方に読んでみたいと、思っていただけたら幸いです。

岡本太郎とは・・・

私は岡本太郎氏を詳しくはしらなかった。
なんとなく、日本を代表をする芸術家だということはわかっていたが、
詳しくは知らない。TVにたくさん出ていたことも知らない。

 

ジミー大西の画家の才能を見出したっていうのはなんとなく知っている。

 

私は【岡本太郎】という人物がこんなにも、熱烈で過激に人生を生き抜いた芸術家ということを知り、もっと早くに知っていたら、私の大きく人生が変わっていたかもしれない。

 

いや、読んだ瞬間考え方が変わった。
これからの人生において大きく影響を受けた本は?と聞かれたら、間違いなくこの本を挙げる。
そこまで思わせる内容だった。

 

著者は現代(執筆は1993年)に生き方について、大きく意義を唱えている。

 

いい大学に入り、いい会社に入り、定年して、死を迎える。

 

そんな前から現代における、生き方は「卑しい」と語る。
著者はとにかく、【人間】らしい生き方をしようと。

2020年現在は終身雇用制度崩壊に気づいて行動を変えてきてる人々が増えてきているように感じるが、著者が書いたのはもう30年近く前の話になる。

 

その頃から90年代の日本人が当たり前と思っていた生き方に意義を唱えている点は、正直驚く。
いまでこそ多様な生き方を受け入れられつつあるも、
当時からそこまで尖って生きてきた著者だからこそ、今の時代においても長く愛されている本なんだと確信した。

 

人間らしい生き方

人間らしい生き方とは・・・
私は著者の「瞬間瞬間」この言葉が印象に残るのだが、

【今をとにかく最大限の熱量を持って生き抜く】
このように捉えた。

生活をするために仕事をする。
著者はこれを「卑しい」と唱えるだろう。

人間はもっとやりたいことをやっていいんだ。
もっと無邪気に子供のように自分がやりたいことをやるべきだ。と
強いメッセージが込められている。

笑われようが、自分らしく生きる

私は周りの目を気にすることがある。
この発言が間違っていそうだから、言わないでおこう。
私がこの行動を起こしたら、変だと思われないか?

こんなことを考えることがある。
はっきり行って、無駄な考えだとはわかってはいる。
ただ実際にはできない。
そんなものではないだろうか?

著者は、自分の芸術をいくら否定されようが、
自分が表現したいから書くだけであって、周りの評価は気にしない。
間違っていようが、評価されまいが関係のない話だと。
己の芸術を貫き通す、強さがそこにはあった。

 

私は正直そこまでの考えられるが、
行動には移せない。

 

ただそんな臆病な私の背中を思いっきり引っ叩いて、
もっといけ!と言われているような感覚になり、
心がとても熱くなる。

自分がやりたいことを瞬間瞬間思いっきりやる。
そんなメッセージを受け取った。

 

私がこの本を読んで明日から活かせること

・選択が迫ったら「危険な道をとる」

・なんて思われようがいい「個性を出す」

・日々心に刻む言葉「瞬間瞬間」

 

今の私の状況は、コロナでお店を閉店して、ブログを立ち上げるという人生の選択をした。

著者は「危険な道をとる」
いのちを投げ出せと。
そうすることで生を感じれると。

私はいのちを投げ出した選択をしたのか?日々自問自答だ。
ただ、自分のだけの力で仕事を稼ぐ力が欲しくて、ブログの世界に入った。

いままでは、チームで行動してきたが、今度は個だ。
全く違う世界。スキルもなければもちろん仕事もない。
自ら生み出す仕事だ。

今まで私はなにか押し込められて、日々の生を感じ取りにくくなっていたのを、
大きく行動を変えることで、【瞬間瞬間】生き抜く喜びを実感できた。

これから、生き抜くために稼がなくはいけないが、
まったくの0からのスタート。

この本に出会ってよかった。
まわりにいまさら無理だと、ずっと飲食やってきたからそっちに行った方がいいと。
そう言われることも少なくないが、
そんな否定されたとき、味方になって勇気をもらえるそんな一冊だった。

 

 

 

 


自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫)

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